うつ在宅ワーママの断薬記録

うつのこと、断薬および離脱症状の記録、在宅勤務のこと、など。

これって、「薬害」なのでは?

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自分の場合

心療内科にかかって、「うつ」と診断を受けるまでは、良かったと思います。

実際、そのような状態にある患者さんはまず休養を必要としているだろうから、仕事があるのならば休職期間を与えるのが治療の第一歩で正解だったと思います。

仕事に就いていない方でも、なにかしらの助けを求めて心療内科まで来ているのだから、きちんと診断を下すのは医者としてすべきことだと思います。

 

でも、「長期間にわたって飲み続けても安全な薬です」と、何の根拠もなしに2年以上抗うつ剤抗精神病薬抗不安薬、睡眠剤を服薬し、

減薬したい、薬をやめたいと懇願しても受け入れてもらえず、「もう自力でなんとかするしかない」と自己判断による断薬をした結果、離脱症状に苦しむことになりました。

 

飲み続ければ離脱症状は起こりませんでした。しかしいつまで飲み続ければよかったのでしょう。

バースプランは?薬物性肝障害になってしまったら?

 

これって、「薬害」のひとつなのではないでしょうか?

「薬害」という言葉に特に決まった定義はないそうですが、わたし自身が今置かれている状況は、立派な「薬害」だと思っています。

 

妊娠を希望しているから、せめて漢方にしてほしいとお願いしても、「今の薬のまま妊娠してもいいんじゃない?問題ないんじゃないの。」と。

そんな無責任なことありますか。

もしも胎児になにかがあったらどうしてくれるんでしょう。

 

「会社の健康診断で肝機能障害と出てしまい、内科の再検査では抗うつ剤を長く飲んでいるせいだと言われた」と伝えても、

「薬は関係ないでしょ。今度そのデータ見せてみてよ」。

そんな投げやりな診察ありますか。

 

転院する前に、最後にひとつだけ言えばよかったと思っていることがあります。

「あなたの大切な人が同じ状況でも、同じように長期間抗うつ剤を飲ませ、同じ対応をしますか?」と。

 

長期間、改善されないのなら

患者にはセカンドオピニオンを受ける権利があります。もしくは転院することも可能です。

もしも長い時間をかけても一向に状況が変わらないのであれば、セカンドオピニオンや転院を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

もしくは、もしも長期間抗うつ剤を服薬し続けていて、それでも症状が改善されないのなら、もしかすると他の要因があるのかもしれません。

状況が改善されないのに処方を変えてもらえない場合、一度主治医に確認してみることをお勧めします。

もしかするとかかっている診療科が違うかもしれません。

心療内科はストレスなどから身体的な症状で困っている場合にかかる診療科であり、精神的な症状の方が大きい場合は精神科にかかることになります。

 

抗うつ剤長期服用の危険性を知ってください

薬そのものが危険なのではありません。

もしかすると症状に合っていないかもしれないのに飲み続けた結果、他の疾病が出てしまうこと、またそれによって生活やライフプランが脅かされる可能性があることをわたしは危険だと思っています。