うつ在宅ワーママの断薬記録

うつのこと、断薬および離脱症状の記録、在宅勤務のこと、など。

傷病手当金の受給・申請方法について覚えてること

うつに限らず、傷病によって仕事を休まなければならないことって、

誰にでも起こりうることだと思います。

 

わたしも1年余りの間、傷病手当金を受給して生活していました。

でも当時、傷病手当金なんて言葉も聞いたことなかったし、始めての申請のときは戸惑いまくったな~と思い、思い出せる範囲で書き留めておきます。

 

※注意※

わたしのケースでお話しします。

各会社や健康保険組合によって対応が異なる場合がございますのでご了承ください。

 

1.休職までの流れ

私の場合は、初診で医師が「しばらく会社は休みなさい」と診断書を出してくれました。

同僚や上司からのパワハラなどで精神的なダメージを負っていたり、自ら休職することを望んでいるケースでは、医師に「しばらく休職したいので診断書を書いてください」と直接依頼するのがいいと思います。

 

医師にかいてもらった診断書は、会社に提出します。

わたしは当時電車に乗って会社までたどり着くことができなかったので、面談を兼ねて、上司が自宅まで受け取りに来てくれました。

(本当に感謝しています。)

 

この診断書の内容を以て、会社から「休職発令」が出されます。

発令日からが、「休職期間」になります。

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2.傷病手当金の受給申請

傷病手当金は、毎月自動的に受給できるものではありません。

人によっては休職が明けてからまとめて請求する方もいらっしゃるようです。

わたしは、生活がかかっていたので、毎月こまめに申請していました。

 

通院日に、医師に直接

傷病手当金を受給したいので申請書を書いていただけませんか

とお願いしたところ、その場ですらすら書いてくれました。

申請書には、自分で記入する欄もあったので必要に応じて記入し、会社に提出します。

 

会社もその申請書に、「いつからいつまで休んでいるのか」や、「お給料に関すること(基本給と諸手当など)」を記載します。

これに加えて、勤務管理表みたいなものを添付しなければいけないみたいです。

本当に人事や経理の方々にはお手数をかけたなぁと思います。

 

申請書および添付資料が用意でき次第、会社はこれを健康保険組合に提出します。

ここから先は、健康保険組合によって対応が異なってくると思いますが、

 

わたしの場合は、毎回、振り込まれるまでに1ヶ月前後はかかったと思います。

振込の一週間程前になると、健康保険組合から「傷病手当金支給決定通知書」というお手紙が届きます。

初回は審査のようなものがあるので、長めです。2か月くらいは待ったかな。

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ちなみに傷病手当金の額は、標準報酬額の三分の二、だいたい6割と決まっているようです。

「支給開始前12ヶ月の隔月の標準報酬月額を平均した金額」を30日で割って、さらにそれを三分の二する、ということだそうです。

といった感じでしょうか。

書き忘れていることがあったら、また書きますね。